GalaMate
白髪の大神官行くか‥カナカよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(05/26/14 01:51)
◆カナカ >> (わかれ道まで手をつないだまま)(05/26/14 01:50)
◆カナカ >> 隙を生ぜぬ二段構え…(落とし穴の先におとしあなは基本)(05/26/14 01:50)
白髪の大神官行くか‥シンジュよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(05/26/14 01:50)
◆シンジュ >> (手を繋いで、扉を開く…)(05/26/14 01:50)
◆シンジュ >> そんな簡単に引っ掛かると思ったら大間違いだからね! 落とし穴なんて飛び越えてみせよう!(どやっとして言いながら)(05/26/14 01:49)
◆カナカ >> ええ、帰りましょう。(シンジュの手を取って)(05/26/14 01:49)
◆シンジュ >> よし、帰ろう。(後ろに居るカナカの方を振り向いて、手を伸べて。)(05/26/14 01:48)
◆カナカ >> シンジュが来る日を待ちわびながら落とし穴でも掘っておくことにしますよ。(05/26/14 01:48)
◆シンジュ >> そっか、(頷いて、) あたしはすぐには行けないかもだけど…帰郷する前には必ず行くから。(05/26/14 01:47)
◆カナカ >> イヴェルさんが今週末行くとか言ってましたからね2,3日中にはいきますよ。(シンジュの後ろについていく)(05/26/14 01:45)
◆シンジュ >> …………、(色々なことに対して、突っ込まないことに以下略) カナカはいつ頃から向こうに行くの?(立ち上がり、扉の方に向かいながら…)(05/26/14 01:44)
◆カナカ >> そうですね、そろそろ帰るとしましょうか。海に行くための荷物もまとめ終えねばいけませんし。(05/26/14 01:42)
◆カナカ >> 残念です。(シンジュがいれば救出ゲームも加わったかもしれないのに)隕石を召喚したりするような人がいるぐらいですからね。(あなおそろしや)はっ(シンジュの背後から近付いて貝殻ビキニの上を剥ぎ取ったところで現実に引き戻された)(05/26/14 01:40)
◆シンジュ >> …………………うん?(おかしい、何かがおかしい…と感じたが、ここは敢えて突っ込まないことにする。良い気分を自ら壊す必要はないのだ。) ん、そろそろ帰ろうか?(手紙達を纏めて、鞄に詰め込み)(05/26/14 01:39)
◆シンジュ >> そんなギリギリの精神を要する遊びはしたくない…!(断固拒否!!) …見えていたはずの山がなくなっていたりとか…そういうこともいずれ起きるかもしれないね…。(ありそうで怖い。) ……や、だからその…貰ったの。デザインはあれだけど、泳げるようになるって利点を考えれば…まぁ持ってても良いかなって… …カナカ戻ってきて!?(何やら想像しているカナカを揺さぶる)(05/26/14 01:37)
◆カナカ >> シンジュは日ごろから弄られスキルのレベリングをしてますからね。(レベル1000になるのも仕方ない)おや、話していたらもういい時間になっちゃってますね。(時計の時間に今さら気付く)(05/26/14 01:33)
◆カナカ >> まだ生きてるという実感…とかでしょうか。(楽しむポイント)時々ノリで海割ったりする人がいますからね。(冒険社怖い)なぜと言われると、シンプルな水着はビキニのことだと思いましたし。言いにくそうなデザインの水着となると…(貝殻ビキニしか)というか、本当に貝殻ビキニなんですね。(シンジュが来ている場面を想像した)(05/26/14 01:32)
◆シンジュ >> そっか、いや、すごいなあ…あたしがレベル1000…。(ほわほわして、良い気分のまま時刻を確認し) …あ…、大変、もうこんな時間。(05/26/14 01:31)
◆シンジュ >> 全然楽しくないから!?必死に逃げなきゃならないのにどこを楽しめと!?(怯えた。) うむ、あたしも冒険者さまになりたいわけではないから、マネしようとは思わないけれど…ホントにすごいと思う。 ……・…何故貝だと分かった!?(衝撃。)(05/26/14 01:29)
◆カナカ >> ええ、シンジュに(弄られスキル)で敵う者なんて殆ど癒しませんからね。(05/26/14 01:24)
◆カナカ >> 捕まっても、生贄にされるまでに時間がありますから。脱出ゲームも楽しめますよ?(ひと粒で二度美味しい鬼ごっこ)私は冒険者じゃないので何とも言えませんが、同じ人間とは思えませんよねぇ。(シンジュに合わせる)シンプルイズベスト……あぁ、貝…(納得する)(05/26/14 01:24)
◆シンジュ >> 何それあたし最強!? 大魔王レベル1000…!(御満悦。)(05/26/14 01:23)
◆シンジュ >> それデンジャラス過ぎだから!?そんな遊びはあたしは付き合わないからね!?(死ぬ、死んでしまう。) 本当にね。冒険者さまってすごいと思うわ…何であんなに動けるの?(異界の人のように冒険者を想う。) や、派手というかその水着はかなりシンプルイズベストな… …いや、うん。(言うまい。そして今回はそれは置いていこう。見つかりたくない。)(05/26/14 01:21)
◆カナカ >> 魔王エクリスさんがレベル100だとしたら(弄られ)大魔王シンジュはレベル1000ぐらいありますよ。ええ。(05/26/14 01:17)
◆カナカ >> そうですね、浜辺に落とし穴とかジャングルで未開の部族と鬼ごっことか楽しいですよね。(海水浴以外の楽しみ方の一例)冒険者とかやってるとフル装備で泳げないとやっていけない気もしますが・・・踊り子ですしね…踊り子ですし、多少派手な水着でも・・・似合うと思いますよ?(あわてた様子のシンジュを見て)(05/26/14 01:16)
◆シンジュ >> 大魔王!(わぁお!スゴイ。) でもそれ、あれでしょ、エクリスさん魔王レベル100。シンジュ大魔王レベル1、みたいな。(大魔王という肩書が意味を成さない弱者。)(05/26/14 01:16)
◆シンジュ >> 良いの、海の楽しみ方は海水浴だけじゃあないんだよ…他でいっぱい楽しめばいいの。(そしてそれが毎年のことなのだ。) 着衣水泳って大変だよねえ…一度チャレンジしたことはあるよ。まァ沈んだけど。 ・・…違うんだよ、その水着は貰ったんだよ!?断じて好き好んで買ったわけじゃあないから!(貝殻だとバレたわけじゃないが、慌てて、)(05/26/14 01:13)
◆カナカ >> シンジュその理屈で行くとシンジュはもっとすごいことになりますよ?エクリスさんが魔王なら、大魔王とかそんな感じで(流石お友達とか言ってる親友様を見て)(05/26/14 01:10)
◆カナカ >> 私もあまり海には入らないので人の事を言えませんけど。海に行く理由の何割かは意味をなしていないですよね。(海と言えば海水浴というのは揺るがないことだろう)いざと言う時の為に着衣水泳ぐらいはできておいた方が無難なのですけどね。(しかし難易度は高い)・・・その水着が変態水着のように思えてなりません。(貝殻水着というのは知らないけど表情から大体察する)(05/26/14 01:08)
◆シンジュ >> わァ、さすがカナカのお友達だね☆(その一言で片づけた。まさかの事実を知らないままに。)(05/26/14 01:07)
◆シンジュ >> ぅひょわふぉおお、、、(変顔大公開の後解放される。)(05/26/14 01:07)
◆シンジュ >> 海に行きながらにしてあまり海に入る予定はないけれど、もしも入るなら浮き輪は必ず持っていくよ。 ……服の下ねえ…(貝殻水着だから、着込むのはちょっと難しそうだなと思った。)(05/26/14 01:05)
◆カナカ >> 何者って、他人から魔王とか呼ばれる程度の人ですよ?(そして、本人自身は自分の名前を刻んでくれと頼んだわけではなかったという事実がある)(05/26/14 01:05)
◆シンジュ >> (カナカの手から逃れながら、) エクリスさんって…一体何者…。(どういう意図があってその字を書き記してくれるようにお願いしたのか、全く読みとれなかった。)(05/26/14 01:04)
◆カナカ >> む、なんですかその顔は。えぇい、こうです。こうしてやります。(シンジュの顔をこねくり回してから、手を放す)(05/26/14 01:03)
◆シンジュ >> ふぉぉぉぉ(引っ張られた。) …………、(伸びた頬のまま実に楽しげに笑っている。)(05/26/14 01:02)
◆カナカ >> シンジュは海に行く時は浮輪必須ですね。(浮かばないような気がする)もしもの時の為にって、それ服の下とかに常時きこんでないといざという時、役に立ちませんよね?(05/26/14 01:01)
◆カナカ >> (儚さをけし飛ばすために、シンジュのほっぺを両方ムニィっと引っ張る)今年のワンピースデビュー…(なぜだろう嫌な予感がする)あぁ、「エクリス惨状」っていう文字をコテージの壁に青色のペンキで書いてきてくれとですね。(05/26/14 00:59)
◆シンジュ >> 浮か…ぶ、くらいは…出来るかも…しれない。(心許無い。) でも大丈夫、もしもの時のために、着たら泳げるようになるスペシャルな水着を持っているから。(05/26/14 00:58)
◆シンジュ >> (苦労してそうな顔で、儚く笑う…) はら、そうなんだ?まァワンピースの流行りは毎年変わるから良いの!今年のワンピースデビューということで!(くふふ!) 名前を?コテージに?(首を傾げ…)(05/26/14 00:56)
◆カナカ >> 泳げないにしても浮かぶ位出来るようにはなっておいた方がいいですよ?(相当な深刻さを感じ取ってそれも望み薄だろうなとか思っている)(05/26/14 00:52)
◆カナカ >> シンジュは苦労してるんですね。(仲好くなれそうとか言うのを聞いてしみじみ思う。)そこそこ前になりますが、ワンピースとかはレイシャさんに無理やり着せられてるので(デビューではないとおもう)コテージ…そういえばこの間エクリスさんに名前を刻んでくるようにとかお願いされましたっけ。(05/26/14 00:51)
◆シンジュ >> …ぜ、全然泳げないわけじゃあない…何度練習してもあまり上達しないだけで…。(つまり、方向感覚の欠如と張るくらいに重度で深刻なのだ…。)(05/26/14 00:50)
◆シンジュ >> カナカ…わたしたち…これからさらにもっと仲良くなれそう…。(絶壁仲間。) えー、それ却下。今年の夏は是非ワンピースデビューしましょう。あたしがコーディネートするから。(ガッツポーズ。) うん、あたしは基本コテージに居る時はそんな感じかな。(ワンピース&麦わら)(05/26/14 00:47)
◆カナカ >> そういえばシンジュってカナヅチっぽいですよね。(水着が嫌いということは泳ぐ機会が全然なかったのだろうとか思って決めつける)おっと、手を出す前に委縮されてはおもしろくないですね。(ジャイ○ン的オーラをひっこめる)(05/26/14 00:46)
◆カナカ >> (シンジュの手の平に広がる大平原。いっそすがすがしい)いえ、普通に長そで長ズボンが良いです。(年中長袖長ズボンという格好。たまにローブを羽織っていることがある)シンジュがワンピースを着て麦わら帽子とかかぶってたら映えるy気はしますけどね。(水着に対する扱いの差が悲しい)(05/26/14 00:44)
◆シンジュ >> (流石に某帝王が現れるような事件にはならないと思えども、娘のカナヅチレベルも相当なのだ、油断はできない…)  Σひぃ、(子分のように小さくなる。)(05/26/14 00:43)
◆シンジュ >> いやいや、カナカだって…。(さわさわ、) あ、短パンとかの方が良い? あたしも最近スカートばかりじゃなくて短パンも良いなと思ってて。(きゃっきゃ、)でもやっぱり、バカンスと言えばワンピースは必須だと思うの! 水着はプラスアルファなので、まァ見つかれば持っていこう…。(適当。)(05/26/14 00:41)
◆カナカ >> (帝王火サスな人がやってきそうな状況とか御免こうむる)ならば、私はシンジュの出鼻をくじかないといけませんね。徹底的に。(ガキ大将的な苛めっ子オーラ)(05/26/14 00:40)
◆シンジュ >> あたしはやる。だからできる。(きりっ…)(05/26/14 00:38)
◆カナカ >> 私よりは大きいですよ。(ドングリが背比べをしている)いや、なんで自然とシンジュが私のワンピースを選ぶことに?(解せぬ)水着・・・(こんな水着の扱いをする女性をがぁらで初めて見たとでも言わんばかりの顔)(05/26/14 00:37)
◆シンジュ >> …………!?(一瞬ぞくっとした。取り合えず桟橋とか海に面した岩場には無暗に近寄るまいと思った。)(05/26/14 00:35)
◆シンジュ >> …、(叩けば、ささかやなサイズが感じとられるであろう…)踊り子でこれはっ…結構死活問題っ…!最近はもう開き直ってきたけどっ!(くうっと拳を握り、) ワンピースとかはたくさん選ぶよ。カナカにも選んであげるね。 水着は…確か去年買ったのとかが何処かの奥底に仕舞われていると思う…。(扱いが天と地ほどに違う。)(05/26/14 00:34)
◆カナカ >> シンジュ、やればできる子って、やらない子の代名詞ですよ?(ダメな我が子を見守る母親のような生暖かい目でシンジュを見守る)(05/26/14 00:31)
◆カナカ >> ・・・(ぽすぽすとシンジュのある部分叩いて)気にしたら負けですよ?(慰めにもならない言葉を授けよう)シンジュとか、喜々として水着を選んでそうなイメージでしたが、人それぞれなんですねぇ。(シンジュはとりあえず無理やり海に突っ込もうかとか思ってる)(05/26/14 00:30)
◆シンジュ >> あたし如きとかかどういうことなの!?あたしだってやればできるんだからね!?(きいぃ!)(05/26/14 00:29)
◆シンジュ >> このあたりのボリュームが…足りないので…。(ある個所を押さえ…)それに水着を着たら、海に入るでしょう…。着ていなければ、まァ無理やり連れ込まれる心配も…ある程度は ない。(ない、と言い切れないのが悲しい現実であるが。) だから、水着はあまり着たくない…。(05/26/14 00:27)
◆カナカ >> やはり古典的な方法を単独で用いるのはダメですね。シンジュ如きに見破られてしまうとは…(神妙に)(05/26/14 00:27)
◆シンジュ >> あたしもだいぶ成長した…この調子で頑張ろう…!(シンジュは、嘘泣きを見抜くスキルを身につけた!)(05/26/14 00:26)
◆カナカ >> ちょっと意外ですが。まぁ、私も好きではないですね。(ただ単に露出が嫌いなだけであるけど)(05/26/14 00:26)
◆シンジュ >> 水着はあまり好きじゃない…。(鬱、、、) ……、それはひどい。(下を見れば、まだマシだと思えた。)(05/26/14 00:24)
◆カナカ >> ・・・(目薬を発見されたので、ハンカチで目薬を拭って何食わぬ顔で目薬を袖口に収納する)(05/26/14 00:24)
◆シンジュ >> ね。(懐かしいと言われれば、娘も笑い…) ……!?(ぎょっ、としたが)……、(ひょい、とカナカの後ろに手を遣り、) ……。(目薬を発見する。)(05/26/14 00:23)
◆カナカ >> せっかくの海なんですから、賑やかに騒がないと損ですしね。(賑やかに騒いでないと海賊が忍び寄ってきたりするし)(05/26/14 00:23)
◆シンジュ >> わあ、スティねーにジゼくん?久し振りだなあ。(嬉しげに顔を綻ばせ…)良いね、賑やかになりそうで。 まァイヴェルくんが誘うのだから、もっと居そうな気がするな。(アレやコレやを引きつけるような人たちが、さらに集まりそうな気がしてならない…)(05/26/14 00:21)
◆カナカ >> 鬱屈としてますね。ビキニはともかくとしまして、シンジュなら大抵の水着はに会うと思いますけど。(慰める)ちょっと前までは、イヴェルさんとクロさんさらにレイシャさんと集まって逃れ得ない不幸空間とか出来上がってましたし、それに比べれば全然ですよ。(相対的にマシだとおもわせよう)(05/26/14 00:21)
◆カナカ >> 懐かしいですねぇ。(そういえばそうだったと薄く笑って)あっ(フードを上げられれば、大粒の涙を流す顔が露わになる)(後ろでに目薬を持ってるのは御愛嬌)(05/26/14 00:19)
◆シンジュ >> 水着か…。(鬱々とする。) …うわあ、それすごく不安☆(イヴェルくん云々。)(05/26/14 00:18)
◆カナカ >> 海に行く人で、名前が分かっているのは私、イヴェルさんとステンフィーダさんにジゼットさんですね。他にも何人かいるようですけど。(全体で何人いるのかまったく把握していないやつ)(05/26/14 00:18)
◆シンジュ >> 最初はカナカ様って呼んでたしね。(可笑しげに笑って、) その涙に何度騙されたことか…!また何か仕込まれたら困るから、ハイさっさと顔を上げる!(ぐいい、とフードを持ち上げて)(05/26/14 00:17)
◆カナカ >> まぁ、海に行くと決まって水着はどうしたとかこうしたとか言われるのですが。(いつもどおりの服装かペンギンスーツしか着ない弊害)別に危うくないですよ?大丈夫大丈夫。イヴェルさんもいるんですから。(むしろそこが不安という声も聞こえてきそうですが)(05/26/14 00:16)
◆シンジュ >> うん、しばらく帰って来ないとか、そういうわけじゃあないから。用事が済めば、帰ってくるよ。(頷いて、) んー、里帰りが終わってから行けばいいかなと思ってたんだけど、…カナカ達が行くなら少し前倒しして行ってもいいかなとは思っている…。(05/26/14 00:15)
◆カナカ >> さん、ちゃん付けて呼び合ってた時期結構長いですからねぇ。(しみじみと)悲しいことを言いますね。私はこんなにシンジュの事を想っていると言うのに…(そういうわけにはいかないと言われてローブのフードを目深に卸してシクシク泣き始める)(05/26/14 00:13)
◆シンジュ >> 貝殻拾ったりとか、ビーチボールも楽しいよね。 …でも今絶対ちょっと危うい感じがした!(そしてその勘はわりと当たる気がする。)(05/26/14 00:13)
◆カナカ >> なるほど、そういうことなら仕方ないですね。(帰ってくると聞けばホッとしたような顔をして)やはり海に行きましょう海に、行くならば少しでも早い方がいいですよ。(そして振り出しに戻る)(05/26/14 00:11)
◆シンジュ >> 流石に慣れは簡単には抜けない…。(慰められ、) …あたし? …あ、それ分かった。悪戯の相手として、とかそういうのだ。そういうわけにはいかないんだからね…!(きりりっ)(05/26/14 00:11)
◆カナカ >> 夏の楽しみかたというのも結構いろいろありますが。ハイキング(火山)とかビーチ(ゴールドコースト)で遊んだりとか沖(三角海域)に出て釣りというのもいいかもですね。(05/26/14 00:10)
◆シンジュ >> ん、そうだよね。(話が被らぬよう確認した後、話し始める) 毎年6月末から7月初めにかけて帰郷することにしてて。勿論今年もする予定。 だから、海には行くつもりなんだけど…間で少し抜けてしまうことになると思うから。(少しばかり困ったように笑って、)(05/26/14 00:09)
◆シンジュ >> それはやだね…、うん、どれだけ痛いのか分からないけど、すごく痛いってことは何となく分かるから…。(男の人の急所の痛みについて語る女子…) そか、そうだよね。うん、そんな事に労力を費やすよりももっと夏を楽しもう。(肝試しがなさそうなのでホッとする。布石だなんて微塵も思っていない。)(05/26/14 00:05)
◆カナカ >> 気を抜いた時にやってきますよね。(悔しがるシンジュを慰めて)だれってそりゃあもちろん、シンジュにきまってますが。(真夏の思い出(夏の悪戯)をより一層華やかにしてくれる相手)(05/26/14 00:04)
◆カナカ >> 肝試しするとなると準備とかが結構大変ですからね。(もちろん、ドッキリで肝試しを仕掛けた方が面白いからという布石でしかない)え?(帰郷ときいてぽかんとする)初耳ですけど……(目を泳がせつつチラチラとシンジュをみる)(05/26/14 00:03)
◆シンジュ >> しまった、ダウト…。(自分で悔しがる、) 怒らないよ、良いんだよ、今年の夏もあたしは冒険&女子会で楽しく過ごすんだ。 ………えっ!?(見つかった…だと…)…だ、誰……?(05/26/14 00:02)
◆シンジュ >> え、マジか。(予想外にすんなり諦めてくれたので、逆にぽかんとする。) ふぉ、(掴まれ、) へ、 えっ? いや、そりゃ行くのは良いんだけれどね。今行っても、一度抜けなきゃならなくなるんだ。 …帰郷するってお話、カナカちゃんにしたっけ?(05/26/14 00:00)
◆カナカ >> 怒らないでくださいよ。(逆ギレされたのでビクッてする)夏の思い出をより一層華やかにしてくれるお相手ですか。見つかってますよ?そういえば、ツワリの痛みは男の人が急所を蹴りあげられたぐらいの痛みが続くとか聞いたことがありますけど。どのみちわからないですよね。(むしろそっちの方が体験できない分理解できない)(05/25/14 23:59)
◆シンジュ >> そんな相手が出来たら真っ先に報告してるよ!(逆ギレ、) カナカこそ如何なの?夏の思い出をより一層華やかにしてくれるお相手は見つかった…?(首を傾げ、) でもツワリって結構酷いって聞くから、想像なんかでその辛さを味わいたくない…。(05/25/14 23:56)
◆カナカ >> では肝試しはなしということで。(残念だ)なるほど、でしたら是非とも一緒に行きましょう。思い立ったが吉日。善は急げ。後は野と成れ山と成れですよ。(シンジュの両手をつかんで主張する)(05/25/14 23:56)
◆シンジュ >> もっと嫌だ。(真顔。) あァ、えっと…海には行くと思う。行くタイミングを悩んでいるだけで。 …だからね、カナカ、気持ちはありがたいけどお土産は良いよ。あたしも海に行くつもりだし…。(むしろお土産計画を破壊するために行こうという決心が固まった。)(05/25/14 23:54)
◆カナカ >> 悪戯をしたのですから、この程度は許容範囲ですよ。(謝られれば気にしないでよいと返して)だから、いつの間に相手ができたのかという意味合いで聞いたのですが。(どうやらその心配はないらしい)相手がいなくても出そうなものですけどね、ツワリ。想像妊娠とかで(05/25/14 23:54)
◆シンジュ >> やり過ぎたかな、ごめん。(気分が悪いと言うカナカを覗き、) …カナカ、ツワリってね、相手が居ないと発症しないのよ…。(だからナイ。)(05/25/14 23:51)
◆カナカ >> 肝試しでもよいですよ?(そっとシンジュの隣に腰をおろして)気を付けてねというあたり、薄々そうではないかと思ってはいましたが、シンジュは来れないですか。(気を付けてねという意味をイヴェルの不運に気をつけろと言う意味合いで受け取る)(05/25/14 23:50)
◆シンジュ >> なんで!?花火とか海とか色々他にもあるのに、よりによってそこなの!?(拳を膝の上に下ろさせる。) うん…あの、気をつけてね。(自分の身の安全を、という意と。人に悪戯等々で迷惑を掛けないように、という意と。)(05/25/14 23:48)
◆カナカ >> 若干頭がフラフラして気分が悪いですが…まさか、ツワリ…(気持ちがわかりましたかといわれて口元を押さえてシンジュを見る)(05/25/14 23:47)
◆シンジュ >> あ、あたしの気持ちがわかりましたか…!!(思う存分揺すって ぜーぜーしながら、椅子に落ち着き・)(05/25/14 23:46)
◆カナカ >> シンジュ+夏と来たら怪談話は欠かせないと思っています。(拳を握って力説)イヴェルさんがいる時点である程度はお察しですからね。(危険の度合いがどの程度になるかは知らないけど)(05/25/14 23:45)
◆シンジュ >> 怪談話は本当に要らないから。 あと安全第一は、安全を第一にしたい、と思っているわけではあると思うけれど確実に安全ではなくなると思うの…。(もうそれは、普通にそうなると思っている。)(05/25/14 23:43)
◆カナカ >> シンジュ、痛いです。(ガクガクユサユサと思う存分揺すられて)久しぶりに罵倒されましたね。(何故だろう少しうれしい気がする)(05/25/14 23:42)
◆シンジュ >> …!!!………・!!!!(このモヤモヤを解消するべく精一杯にカナカを揺さぶる。) こ、このカナカめ……!(精一杯の罵倒。)(05/25/14 23:41)
◆シンジュ >> お、おち、落ち着いてカナカ。いつもの冗談だよね!? 顔っ…(がっ、と娘の方からカナカを掴み返したところで) ……、(05/25/14 23:40)
◆カナカ >> そこまで驚いてもらえると悪戯冥利に尽きますが。シンジュはついに口調まで迷子に・・・(あと先生って誰だろう)(05/25/14 23:40)
◆カナカ >> 冗談なんですがね。そろそろ夏ですし、怪談話も良いですよね。(顔に張り付けていた黒いものをベリっとはがして)あと、一応安全第一なツアーらしいですけどね。私の他にも何人かいるようですし。(05/25/14 23:38)
◆シンジュ >> なっ、なにこれ、ちょ、ちょっカナカ、カナカが、先生大変ですカナカが顔を忘れました事件ですわああああああああ!!!!(05/25/14 23:38)
◆カナカ >> シンジュ悲鳴がはしたないですよ。(悲鳴を聞いて軽く頭がくらくらしつつも耳を塞いで)(05/25/14 23:37)
◆シンジュ >> (異様な静けさ からの、) ぎゃあああああああああああああああああ!!!!!(遠慮のない悲鳴。)(05/25/14 23:36)
◆シンジュ >> え、………………(真っ赤な目と、目が合う) …………ぎ、(05/25/14 23:36)
◆シンジュ >> うん、二人で探した方がきっと早、 っ、(手が掴まれ、声が詰まるのと同時)(05/25/14 23:34)
◆カナカ >> 私の顔です (シンジュに顔をグィっと近づければフードが外れ、真っ黒に染まった顔が出てくる。真っ赤な丸いだけの目と耳まで裂けた様に大きい真っ赤な口がシンジュを見てニタリと笑った)(05/25/14 23:33)
◆カナカ >> ほんとですか?嬉しいです(シンジュが探しものを手伝うと言ってくれたところで嬉しそうに声をあげる)落し物はですね(シンジュの手がフードに伸びるのと同じくシンジュの方をガッと掴む)(05/25/14 23:32)
◆シンジュ >> 強制イベント……。(ああなるほど、と納得する。)それは、あの、退屈しなさそうな充実したブラリ旅になりそうだね…?(05/25/14 23:31)
◆シンジュ >> 落とし物?探すの手伝うよ?何を落としたの。 てゆうかそんなに視界が悪いと、逆に探すのに不向きじゃない?(カナカのフードに手を伸ばし、少しその端を押し上げようと。)(05/25/14 23:30)
◆カナカ >> イヴェルさん曰く強制イベントとかわけのわからないことを言ってましたけどね。(05/25/14 23:29)
◆シンジュ >> あ、うん分かる。(小さく笑って、) 暑くなってくると、暑いのに、でも海に行きたくなるよねえ。 イヴェルくんに誘われたのでしょ?何かむこうに面白いお話でもあったのかな。(05/25/14 23:28)
◆カナカ >> どうしてと言われたら、ちょっと落し物をしてしまいましてね。(どうしてと言われればそう応じ)イスに、そうですね椅子に座ることにしましょうか。(のっそりと立ち上がる)(05/25/14 23:27)
◆シンジュ >> じゃあどうして、そんなに目深にフードを被っているの? ……?(しゃがみ込んだカナカを不思議そうに見下ろして、) 椅子に座ればいいのに、ほら。(己の隣を示す…)(05/25/14 23:25)
◆カナカ >> ええ、そろそろ暑くなってきますし、開き直って暑い場所へ赴くのも良いかとおもいましてね。(シンジュへそう応じる)(05/25/14 23:24)
◆カナカ >> どうしたわけでもありませんよ?ええ、どうしたというわけでもないのですけど。(そのばにしゃがみ込み、逆にシンジュの顔を見上げて)(05/25/14 23:23)
◆シンジュ >> 何をしているかと言われると、丁度カナカからの手紙を読んだところ。 海に行くんだって?(首を傾け、)(05/25/14 23:23)
◆シンジュ >> ……、(瞬き、)カナカ。如何したの。 もう陽は照っていないから、眩しくないと思うけれど。(顔が見えないほどのフードを暗にさして、問う。)(05/25/14 23:21)
◆シンジュ >> こんばんは…?(フードのせいで顔が見えない。見知らぬものに向ける、怪訝そうな声で。)(05/25/14 23:19)
◆カナカ >> どうも、今晩はシンジュ。何をしてるんですか?(顔はうかがえないけれど、聞き覚えのある声がシンジュの耳に届く)(05/25/14 23:18)
◆カナカ >> (クルリと顔をシンジュへ向けて見下ろす。不思議なことに、見上げるシンジュからは顔が全く見えない)(05/25/14 23:17)
◆シンジュ >> や…でもまぁ…善意…だろうし… (必死にその事で悩んでいたゆえ、扉の音には気付かなかったが。近づく足音には気付いて、顔をあげた。) …?(05/25/14 23:16)
◆カナカ >> (ペタ、ペタと足音を立てながらのんびり歩き、シンジュのそばまでやってきたとき、不意に足を止めた)(05/25/14 23:15)
◆シンジュ >> ………………、(お土産リストなのか嫌がらせリストなのか必死で悩む間。)(05/25/14 23:14)
白髪の大神官よくぞ参ったカナカよ‥‥。』 【 (真っ黒なローブに身を包みフードを目深に下げてる怪しげな輩が扉を開けて入ってくる)(05/25/14 23:14)
◆シンジュ >> (続きを読み進めて、) …………!?(固まった。) ……、いや、お土産って、お土産 ……、……えっ……(05/25/14 23:13)
◆シンジュ >> そっか、海にねえ…(ふむふむ、と。 一旦顔を上げて、天井を仰ぎ見た。) そういえば、この時期はあたしも海に行っていたけれど…今年はまだだなあ。このまま行きそびれそう。 (そして、再び視線を手紙に落とす…)(05/25/14 23:11)
◆シンジュ >> (届いた手紙は有難いことにファンからの手紙だったのだけれど。その中に違うものが混じっていたことに気付いて。まず先にそれを手にとって読んだのだ。)(05/25/14 23:09)
白髪の大神官よくぞ参ったシンジュよ‥‥。』 【 (長椅子に座って手紙を読んでいた。)(05/25/14 23:04)