GalaMate
白髪の大神官行くか‥シンジュよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(05/24/14 04:36)
◆シンジュ >> !!!!(瞬殺だった。)(05/24/14 04:36)
◆シンジュ >> 無理してないよ。あたしはわりと普段からこんな顔…(凛、、、) や、だって分かりにくくない…?目ぇつむって何周か回ってみたら、すぐに分からなくならない…?(05/24/14 04:36)
白髪の大神官行くか‥クロよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(05/24/14 04:34)
◆クロ >> ひっ光ってる!!(などと、道中凛顔を崩させることに命をかける俺だった。)(05/24/14 04:34)
◆クロ >> おー。(続いて歩き出す。)…あ、見ろよ大神官様の頭が…(05/24/14 04:34)
◆クロ >> 無理すんなよ…。(まだ凛顔を保とうとしてるのか…。)……絶望的だな…。(駄目だ、こいつは方向音痴なんてレベルじゃあない、そんな可愛いもんじゃあないぜ…。)(05/24/14 04:34)
◆シンジュ >> そか、じゃあ途中まで一緒に帰ろ。(凛顔を保つ自信はあるけれど、先立って歩く。) 無理してないよ、ヨユーですよ…。(05/24/14 04:33)
◆シンジュ >> わ、(撫でられて一瞬崩れるが、何とか凛顔を保つ…) 東西南北って何でこんなに分かりにくいんだろうね。(地理よりまずそこ。)(05/24/14 04:32)
◆クロ >> …駄目っていうか、勘弁してほしいところだ…。(人間だから失敗もあるだろうが、極力抑えてほしいところ…。)俺も帰る。眠くなってきた。(欠伸をかみ殺し伸び。)…無理するなよ…。(凛とした顔はもうお前には無理だ…。)(05/24/14 04:29)
◆クロ >> …ふぅん。(猫のように目を細め、よっと寝転がった状態から起き上がった。)良い事だと思うぞ、大事なことをきちんと覚えている事はな。偉い偉い、と褒めておいてやろう。(立ち上がりぐしゃっと頭を撫でておく。)………そ、そうか…。(それ以前に、迷子にならないように地理を覚えるべきではないだろうか…。)(05/24/14 04:28)
◆シンジュ >> 医療ミスは駄目だね。(違うと言われたので、凛とした顔のまま腕を組む。) …さて、夜が明ける前にあたしは帰るよ。(キープの限界を感じ始めたのでそそくさと席を立ち…)(05/24/14 04:28)
◆シンジュ >> ン、そういうことなの。(頷く、) うん、あんまりたくさん思い出もないけど…今絶対あたしの記憶力を疑われたよね。大事なことはちゃんと覚えてるよ!(きいぃ!) …………、(凛、) 当時はすごい名案だと思いました。(みつあみによる迷子防止策。)(05/24/14 04:25)
◆クロ >> いや、なんでもない…。(重々しく頷く。)……それはただの医療ミスだ。うっかりとかそんなレベルじゃあない…。(コレジャナイ感が凄い。)(05/24/14 04:22)
◆クロ >> 何?そうだったのか。なるほど、だからその手の名前なワケな。(納得いった様に瞬く。)そんなに小さい頃の話なのか。(シンジュの記憶力の問題ではないようだな…。)…その顔キープしてみろよ。(凛とした顔を見てどれだけもつか試す。)確かに三つ編みはあんまりいないもんな。それっぽい髪色はたまに見かけるけど。(まさかみつあみにそんな策があったとは…。)(05/24/14 04:21)
◆シンジュ >> …?どうしたのクロちゃん。(ようやく通常状態に落ち着く。首を傾げ、) ちょっと可愛らしい面…、何回もうっかり注射の位置を間違えてしまったりとか? 「きゃあ、わたしったら…!ごめんなさい…!」みたいな。(05/24/14 04:21)
◆シンジュ >> ふふふん、実は引きとられ先が宝石商だったので。(えっへん。)まあだからって、小さい頃の話だし、殆どその頃のこと覚えてないんだけれどねえ。  そう。顔もね、顔も。(凛とした顔をつくる。) そのためにみつあみにしているからね。あの目立つ髪色のみつあみは…シンジュだー!と。(迷子防止の苦肉の策。そのためのみつあみ。)(05/24/14 04:17)
◆クロ >> ………。(狂信者みたいになっている…関わりがあると思われたくない…と、そっと視線を逸らした。)…ああ、完璧で隙のない大人の女性なんてそれはそれで魅力に欠けるからな。…考えてもみろ、普段冷静沈着な女医などが、ちょっと可愛らしい面などを見せると最高だろう…。(ただし、仕事中にうっかりドジな面などは勘弁だ。医者でそれは困る。)(05/24/14 04:15)
◆クロ >> そうだったのか…まったく分からない…。(宝石など分からぬ、だって縁がないから…。)髪もそうだけど顔立ちもな。まあ、目立つし良いんじゃあないか?その髪色は。(どこで迷子になっても分るよ。)(05/24/14 04:13)
◆シンジュ >> (場所柄もあって、何だか危ない信徒のようにも見られる…) …う、うむ…まァ何でも完璧で隙のないオトナの女性になろうと思っても、それは無理だろうなって気もしてるんだ…。 だから、まァ……うん…。(宥められ…)(05/24/14 04:12)
◆シンジュ >> 更に残念、瑪瑙はアゲートだよ。オパールは違うの。(女子らしく、宝石に対する詳しさを押し出して。) だよねえ、全然黒くないし…。(片方のみつあみを掴み…)(05/24/14 04:08)
◆クロ >> ……。(え、ヤバい…なんか唱えだした…大丈夫かこいつ…。)…い、いや…まあ、そのドジも含めてシンジュって事で良いんじゃあないか?ほら、多少隙のある方が近寄りやすくて愛嬌あるだろ。な、だから大丈夫だって…。(相手の剣幕に宥めにかかる。)(05/24/14 04:06)
◆クロ >> あ、そっか瑪瑙か。オパールって事ね。(間違えたと黒髪を掻き。)そりゃそうだろうな。半分東洋の血が流れてる俺から見ても、絶対に違うと分かる…。(多少そっちの血が混じっていればなんとなく分かるはずだ…分からない場合もあるが…。)(05/24/14 04:05)
◆シンジュ >> …、………、…、(暫く、何事かをぶつぶつと唱えていた。) 一番の印象がドジっておかしいよね!? こんなに一生懸命仕事に勤しんでいても、ドジの壁を越えられないって如何いうこと…!?(05/24/14 04:03)
◆シンジュ >> 確かに……。(しみじみと同意す。) あ、惜しいね。珊瑚じゃあない。瑪瑙。 …でしょう、多分確実に東洋人じゃあないからね。(笑って、)(05/24/14 04:00)
◆クロ >> ……まあ、そうだな…。多方面からの情報の総合体がシンジュだから、その中で皆の一番大きな印象がドジなのだろう。よってカッコカリ等と言われてしまうに違いない。(冷静。)(05/24/14 03:59)
◆クロ >> 呪文って…。そ、そうか…。(それ以上は言うまい。)いや、呪文っていうか呪われてるだろなんかもう。(ツッコミを入れざるを得ない…。)(05/24/14 03:58)
◆クロ >> まあな…むしろこの国が平和だったらその後が怖い…何か大きな災いが来そうでな…。(嵐の前の静けさを感じる…。)真珠。それに確かお兄さんは珊瑚とか言ってなかったっけか。(違ったっけ…。)…確かに見た目は全く東洋らしくないな…。(05/24/14 03:57)
◆シンジュ >> 多方面から見て多くの情報を得ることで、そのものの本質を見失ってはいけないわ…。 そんなことだから、あたしはいつまでたっても、何故か踊り子として認識されないのだと思うの…。(カッコカリ、とか未だに言われるの…。)(05/24/14 03:56)
◆シンジュ >> これはもう呪文のようなものなの。だからこれで良いの。 アタシ、ウソ、ツカナイ。 アタシ、ドジジャ、ナイ。(唱える…)(05/24/14 03:55)
◆シンジュ >> う、うん…なかなか事件が途切れないのも、まァこの国だからなって受けて入れている自分が居るよ。きっとみんなもそうだろうなって雰囲気も感じる。(神妙に。) はら、そうなんだ。…ところが見た目に全然東洋らしさはないけれどもね。(桃髪蒼眼。)(05/24/14 03:54)
◆クロ >> ……多方面からやはり物事は見るべきだと思うんだ。魔学の徒ならば。(真面目に。)(05/24/14 03:50)
◆クロ >> 諦めろ…。(ドジは認めよう、素直に。)カタコト過ぎるだろ!?(その時点で怪しいんだよ。)(05/24/14 03:50)
◆クロ >> そりゃ確かに驚くよなあ。(うむうむと。)そうだな、平和なのは良い事だ…と、言いたいところだが、立て続けに事件起こりまくってるだろ…ギルドで毎回大騒ぎな気が…。(大体なんかある気がする。)へえ、やっぱ出てたんだ。その時は確か、シンジュの事知らなかったけど変わった名前だなと思っててなんとなく覚えてたんだよ。(なんとなく東洋的な響きが、と。)(05/24/14 03:49)
◆シンジュ >> 素直に踊りの面だけ見てて…?多方面から見なくて良いんだよ…。(優しく諭すように…)(05/24/14 03:49)
◆シンジュ >> まァ、ドジじゃないけど…。(きりっ…) アタシ、ウソ、ツカナイ。(二度目。)(05/24/14 03:47)
◆シンジュ >> うん、あったあった。あれは吃驚した。(頷いて、) でも最近はないよね、大小様々な事件は立て続けだけれど…。(平和、とは言い難いが。戦がないという意味では平和なのか…。) あァうん、一応ね。 ドジにだってできることはある。(05/24/14 03:47)
◆クロ >> その顔、嘘を…ついてますね。(指摘。)(05/24/14 03:45)
◆クロ >> そ、そう…。(素直に言われるとそれはそれでムカつく…。)…いや、踊りは良いんだよ踊りは…。踊りの腕は確かに見事だと思う…だがその後だよ、あと。(ただの踊り子じゃあない=ドジを感じる的な…。)(05/24/14 03:45)
◆シンジュ >> アタシ、ウソ、ツカナイ。 (キリッ。)(05/24/14 03:44)
◆クロ >> へえ、そんな事があったのか。確かにこの国、割と戦争多いよな。俺は3回しか知らんが…。シンジュも出たんだっけ、戦争。(確か名前を見かけたような…。)…大丈夫だ、ドジだって良いじゃない。シンジュだもの。(名言的に。)(05/24/14 03:44)
◆シンジュ >> ン、じゃあ褒めない。(素直に。) あァ…神殿で捧げる舞だったから、少し魔力も込めてやっていたのではなかったかな。(首を傾げ、)(05/24/14 03:43)
◆シンジュ >> あ、でもねえ、数年前にね…帰郷の道中にこの国が戦の宣戦布告をされたって聞いてね! 居てもたってもいられなくて帰ってきたことがあるよ。あれは驚いたなあ…。(目を細め…) 見守るというか…。(ドジを待たれている気がしてならない…)(05/24/14 03:40)
◆クロ >> ………お前…よくそんな出来る女的な表情で嘘を…。(女は皆女優というわけか…。)(05/24/14 03:39)
◆クロ >> …ふっあまり褒めるな、テレるだろ…。(若干素直に褒められると居心地が悪くなるのでそこらで止めてもらおうか…。)…いや、踊った後になんか…なんか、この人…違う。ただの踊り子じゃあない…と、確か思ったような…。(05/24/14 03:38)
◆シンジュ >> あたしがドジるわけがない。(失敗など欠片もせぬようなキャリアウーマン的な顔で言う。)(05/24/14 03:38)
◆クロ >> ……ふーん?(笑う姿を見てそれ以上は問わず。)ま、楽しくなってきたなら何よりだな。……見守っているんだよ、俺は優しくね…。(生温かく…な…。)(05/24/14 03:37)
◆シンジュ >> うん、すごく良い。(虹が消えるまでじっと見て、) …そうだっけ?完璧に踊りきったはずだけど。(05/24/14 03:37)
◆シンジュ >> …、最近わりと、楽しくなったよ。(笑って、) ……クロちゃんから、そういう視線を貰うことが多い気がする、とても。(生温かいのを感知し…)(05/24/14 03:35)
◆クロ >> なぜ、なぜ頑なに認めない…。俺は覚えているぞ、最初にお前に出会った時のことを…。確か…なにかドジっていたはずだ…。最初は真面目に踊っていたが…途中でドジっていた…はずだ…。(なんのドジまでかは思い出せないが。)(05/24/14 03:34)
◆クロ >> …おっ。(魔力を感知し目を一瞬細める。光の軌道を目で追い。)…だろ。(流石俺…ふっ…。)(05/24/14 03:33)
◆シンジュ >> ドジじゃありません。(真顔の応酬。)(05/24/14 03:33)
◆シンジュ >> (ぐぬぬ、とされてスッキリしたので。) (右手を持ち上げ、) 虹ー。(カラフルな爪先にちょっぴり魔力を込めて、左から右にスッと引く。) うん、いい。(05/24/14 03:31)
◆クロ >> なんだ、何時もは楽しみじゃあないのか?毎年定期的にきちんと帰ってるなら楽しいのかと思ったのだが。(そして俺は帰っていない…家族にうるさく言われても面倒で…嗚呼…。)……そうだな…。(見守るような生ぬるい視線を向け俺は頷いておく。)(05/24/14 03:31)
◆クロ >> いやいや……いやいやいや……ドジ、だろう…。良いか、シンジュ……俺はお前と会ってから、一年は経つはずだが………ドジ、ですよね…(真顔のまま主張。)(05/24/14 03:30)
◆シンジュ >> そうする。あれのおかげで、今回は帰郷が楽しみだから。(良いことだ、と笑った。) 流石に一人で帰るのは危ないからね、危ないから。(迷子防止ではなく、あくまで護身のためだと。)(05/24/14 03:29)
◆シンジュ >> や、本当にドジじゃないから。こうやって言われ続けると、本当にあたしってドジなのかな?って気がしてくるから止めようよ…!?(既に洗脳され掛けている我が身を危ぶみ…)(05/24/14 03:26)
◆クロ >> ぐぬぬ…。(手をおろす。)(05/24/14 03:25)
◆クロ >> そうだな、出来る限り聞いたことのないような音を集めてみてくれ。異国の歌なんかも良いかもな。(あれも音に変換出来るし、と。)今まで毎回ビクついてたもんな…。(思い出ししみじみと。)…………一人で帰るわけじゃあないのか。それなら安心だな…。(迷子にならないカラクリが今分かった。謎は全て解けた的に。)(05/24/14 03:25)
◆シンジュ >> ぬるいわー。(白刃取りの構えを解いて、はんっと笑う。)(05/24/14 03:24)
◆クロ >> 今度呼んでみようかな……いや、止めとこう…。(ちょっと想像後即止めた。)ふ…善良なドジッ子だろう。…くっ、なぜ上から目線…。(呼び方を戻されたが、若干のこの解せぬ感。)(05/24/14 03:23)
◆シンジュ >> うん、貰った録音機で色々音を集められたらいいなと思ってる。(頷いて、) うん……、最近はカナカの気配を感じても全然びくっとしないよ。(大した成長だなと思う。) うん、芸事の旅団なんかと一緒しながらね。 だからあたしの子と迷子って呼ばないでくれます?(帰巣本能的なものはあるんだよ!と)(05/24/14 03:22)
◆シンジュ >> 最近はわりと受け入れ体制だけれど、流石に無傷というわけにはいかないかもしれないね…。(多少の怒りは買うであろう、おそらく…) あたしは普段から100%善良な良い子ですからー、悪い噂なんてファンも信じないと思うけれど。まァクロちゃんのメンタルのために、呼び方は戻してあげるね。(05/24/14 03:19)
◆クロ >> (寝ころんだままなので届かず、エアチョップを宙に繰り返す。)(05/24/14 03:18)
◆クロ >> そうか、まあ楽しんで来いよ。(うむ、と頷く。)…確かに受け取り方の違いだろうな…。(元はどんだけ受け取り方がアレだったんだろうと思う俺。)……気を付けお土産。(略す。)…毎年帰れてるのか。流石に故郷まで迷子になるほどではなかったか…。(05/24/14 03:17)
◆シンジュ >> (チョップを白刃取りで受け取る構えを。)(05/24/14 03:16)
◆クロ >> ……ミラベルさん辺りがマジで怒りそうだな…。(セヴンは気にしないだろうが…。)呼ばねーよ…そしてちゃま付けするな。今度したら…あれな、お前のファンにあることない事悪い噂をふきこんでやる…。(陰湿。)(05/24/14 03:16)
◆シンジュ >> まァ長くても1ヶ月くらいだし。(笑って、) 最近はね、呼び方が変わってから少しカナカが優しくなった気がするよ。受け取り方の違いなんだろうとは思うけど。(小さく噴き出すように、) ……。お土産を忘れないように気をつけろ、と言われているようにしか…。(微妙になる。)ん、まァありがとう。気をつけるから。流石に毎年帰っているんだから大丈夫だよ…!(05/24/14 03:15)
◆シンジュ >> うん。シンたん、ミーやん、セッちゃんという感じで。(3人組の愛称。) …呼びたいなら構わないよ?クロちゃま。(真顔に対する、一転の曇りもない笑顔…)(05/24/14 03:12)
◆クロ >> (チョップの形を取る、いつでも準備は出来ている…と答えを聞き俺は思う。)(05/24/14 03:12)
◆クロ >> そうか、カナカが寂しがりそうだな。戻る前はあいつにも声かけといてやれよ。お前の事大好きみたいだしな…。(完全に好きな子を苛める系の好きさをあいつから感じるんだ…。)気を付けてお土産をよろしく。(真顔。)…………。(果たしてシンジュは戻れるのだろうか、故郷に。それが問題だ。)(05/24/14 03:11)
◆シンジュ >> 危ういところよね。(言いそうでもあるし、言わなそうでもある…と真面目に答えた。)(05/24/14 03:09)
◆クロ >> 嫌だよ!?今までの呼び方の方がマシだ…。酷過ぎる、俺がシンたんとかシンジュを呼ぶのと同じレベルだぞ。…シンたんって呼ばれてるらしいなファンの一部で。(真顔のまま指を向け口端だけで嘲笑う俺。)(05/24/14 03:09)
◆シンジュ >> うん、まだもう少しあとになるとは思うけど。…ちょ、気をつけてよりお土産が先なの?(取り合えずそこには突っ込んでおく) えぇとね…、 えぇと、…あっち。(この国を抜ける街道の方角(であろうと思う方)を指差す。取り合えずそこしか明確に方向が分からなかったので…)(05/24/14 03:08)
◆シンジュ >> どうして?クロちゃま。良いじゃないの。そんなにひどい呼び方じゃあないと思うけど。(にこにこ、)(05/24/14 03:05)
◆クロ >> おう、そうしてくれよ。あ、そういや故郷に帰るっつってたな。お土産よろしくな。気を付けて帰れよ。…ってか、お前の故郷ってどの辺りなんだ?(そういや知らんな、と。)…ふっ、俺がそんなせこい事を言う男に見えるのか?いや、見えない。(断言。)(05/24/14 03:04)
◆シンジュ >> (そっと息を吐き、)うむ…まァそれなら盛大に宣伝するとしよう。近々故郷に帰る予定であるし、その道すがらに。 …いつか「あの時のお金を…」とか言い出さないでね。(05/24/14 03:02)
◆クロ >> それまでの過程が耐えられない…。(そのいずれが一体何時来るのかも怪しいところだ…。)(05/24/14 03:01)
◆シンジュ >> いずれ「クロさま」になるためだというのに。(そんなに嫌ならば、様呼びも諦めてもらおう…)(05/24/14 02:58)
◆クロ >> 良いんだよ、シンジュ。無理はするな。金貨50枚は凄い大金だからな…。良いんだよ、俺は優しい男だから、今回は良いよ…今回は……。(次はない的に。)(05/24/14 02:57)
◆シンジュ >> あァ、成程ね。(研究費には頷き…) ………、今言われた通りに払っておいた方が今後の身のためですよ…と聖母様に告げられた気がする。(信託を受けた顔で。)(05/24/14 02:56)
◆クロ >> 普通の感覚だよ…。(ちゃまはない、ちゃまは。)(05/24/14 02:56)
◆クロ >> …いや、良いよ。俺を労い肩でも揉みつつ、敬ってくれるなら……良いよ…。(今後もこいつのファンから絞りとることを考えても、あまり払わせるのは得策ではない…。)(05/24/14 02:54)
◆シンジュ >> もーーー我儘だなあ……。(唇を尖らせ、)(05/24/14 02:54)
◆クロ >> まあ、色々と研究費も出ているからな…。(そしてシンジュは知らない。そもそも使用した魔石はこの前大量にゲットした魔石の一部だから元手はタダ同然だという事を。しかし悟られてはいけない、手間や式がかかった事は確かなのだから元手はタダだけど……。)(05/24/14 02:53)
◆クロ >> 止めろなんつー呼び方だよ!?(今までで最悪の呼び方だよ!)(05/24/14 02:52)
◆シンジュ >> …クロちゃまは、実はほんと良い人よね。何故破産しないのか不思議…。(ねー、と聖母様の像に首を傾げてみせて。) 金50…、うん、そうだよね。(普通に納得した。機械等々の相場はやはり分からない。) だがしかし流石に一括では無理かもだ…。(05/24/14 02:51)
◆シンジュ >> …はっ、ごめんクロちゃま。(クロちゃん→クロさまへの進化の過程として。)(05/24/14 02:49)
◆クロ >> 寝るなよ!?(05/24/14 02:46)
◆クロ >> 魔道機の方は、この前お前が踊ってる時にファンから(勝手に。)金を徴収しただろ。それでいいよ。まあ、どうしても払いたいならそうだな…音石、魔石、専用の式提供、手間賃、その他全て合わせて………金貨50枚。(取れるだけ取る的に。)(05/24/14 02:46)
◆シンジュ >> ぐー。(長い話が始まると同時に寝る。)(05/24/14 02:45)
◆クロ >> そうだろ、流石だろ。これを機に…良いんだぞ?クロ様…と呼んでもな。(許そう、特別に…。)ま、大事に使ってくれることに越したことはない。(うむうむ。)(05/24/14 02:44)
◆シンジュ >> へ?あァそれはマニキュアの方だけかと思った。(首を傾げ、)ダメでしょ、これは、こういうのはそういう風に軽々しくもらえない…。(機械=高い。) じゃあとりあえず、あれに今のところ金額をつけるとしたらどのくらい?(問うてみて、)(05/24/14 02:44)
◆クロ >> 冒険者女子用には、何かしらの加護系を…とな。しかし現段階ではやはり魔力をもつ者が起動させるのが最も手っ取り早く、まあそれ以外にも考えてはいるんだが中々な。誰かで冒険者用も実験すべきだろうが、出来れば魔力をもたないタイプの者が良い矢張り魔力を持つ者では効果がはかりにくく〜(長い話が始まる。)(05/24/14 02:42)
◆シンジュ >> アフターケアも充実だなんてさすがクロちゃんだわ。(今のうちにごまをすっておく。) まァでも、流石に大事なものは軽く扱わないから。大事にするから。(うん。)(05/24/14 02:42)
◆クロ >> え、代金くれんの?手紙に書いといただろ。宣伝するのが代金の代わりだって。(訝しげに寝ころんだまま見上げ。)お、良いじゃあないか。流石女子はそういうのが似合うな。俺も色々使用効果を考えてるんだよ。踊り子とかその手の人用にはシンジュに渡した効果を主に。(05/24/14 02:40)
◆クロ >> ………まあ…その…壊れたら修理するから……。(凄まじい間を感じ付け足しておいた…。)(05/24/14 02:39)
◆シンジュ >> 早目に会えてよかった、代金、いつまでもそのままにしておくのはそわそわするから。(幾らほど?と首を傾けて。) ……、(棒読みには何も言わずに微笑んで、) マニキュアね、良いと思うよ。取り合えず全部塗ってみたのだよね、ほら。(ちょうカラフルな手を出して見せる。)(05/24/14 02:39)
◆シンジュ >> ………………………う、うん………。(その期待が、よけいなプレッシャーを与え、ついには… とならないことを自分でも切に願う。)(05/24/14 02:36)
◆クロ >> ヘー、ソウナノスゴイワネ。(どや顔に棒読み。)……。(シスターからも無言の何かを感じた。もう黙ろう。)そういえば、あっちはどうだ。マニキュアの方。(05/24/14 02:34)
◆クロ >> おお、どういたしまして。良いだろあれ、大変だったんだぞあそこまで精度上げるの…。だから…絶対に壊すなよ……良いな……。(死ぬほどイメージ練習してほしいと切に願う。)(05/24/14 02:33)
◆シンジュ >> あたしだってやる時はやるんだよ。(どやあ、、、) …、(むしろシスターさんはチャラ系についてあたしと同意見であろうと、深く頷く…)(05/24/14 02:32)
◆シンジュ >> あ、例の録音機と再生機。ありがとうね。(礼を述べ、) 今ちょっと説明書と格闘中だから…壊さずに使えそうになるまでイメージ練習してから使う!(05/24/14 02:31)
◆クロ >> 今、お前は全がぁらのチャラい系男子を敵に回した。(だからむしろチャラい系男子を俺は探すぜ、執拗にな…。)……あー……(シスターばっかですわ…チャラいのと真逆ですね…。)(05/24/14 02:30)
◆クロ >> き、貴様…シンジュの分際ではい、論破的に俺に刃向うとは…。(絶対に許さない…絶対にだ…。) (05/24/14 02:29)
◆シンジュ >> この深夜にチャラいのを相手にする元気がないので却下。(無茶振りもぶった切る。)(05/24/14 02:28)
◆シンジュ >> マジックアイテムだろうがなんだろうが、見た目には関係ないですし。(言い訳をぶった切る。)(05/24/14 02:27)
◆クロ >> ちょっと今、本物のチャラいイケメンここに召喚してくれよ。(無茶振り。)(05/24/14 02:26)